筑前若松 戸明神社 「写真で観る戸明神社境内」

当社境内地には、御本殿をはじめ、複数のお社、奉納物、色とりどりの樹木がございます。御参拝に来られた際には、是非、境内を一回りしていただきたいと思います。
心落ち着く時間を過ごせる様、心からお祈り申し上げます。

拝殿右手奥には境内社が三社鎮座されています。
稲荷社(左)は、五穀豊穣・衣食住の守護神である「豊受大神」を祀り、靖国社(中央)は、氏子地域の戦没者の御魂を鎮め祀っています。天満社(右)では、学問の神様である「菅原道真」をお祀りしています。
この三社を、親しみを込めて「境内三社」と称し、毎年9月の第1日曜日に、三社祭(境内三社の例祭)を執り行っています。

境内右奥には、主祭神である「天手力雄大神」様の御神像があります。
強い力で道を開く大神様の御神徳を慕って、大相撲力士を始め、各スポーツ選手が参拝に訪れます。
この御神像は大神様の力強さを表現したものです。

手水舎の横には、子宝石という陰陽石があります。
向かって左が陰(女性)、右が陽(男性)の石とされ、安産・子宝に霊験あらたかな石と崇敬されています。
また当社では
、安産や子宝を願う人が、赤ちゃんが無事に生まれる事を祈念して、子宝石周辺の石を持ち帰り、無事産まれたら感謝を込めて石を返すという風習があります。

春は種々草花の季節といいますが、当社境内では、梅・桜・ツツジ・なんじゃもんじゃ等が咲き誇ります。場所によって植えられている草木が変わりますので、ゆっくりと境内を散策するのも一興です。
また、授与所では桜をモチーフにした御守を頒布しています。

夏は新緑の美しい季節です。境内は青々とした緑に包まれ、蝉の声が賑やかです。
また、菖蒲の花が咲くころには、拝殿前の石灯籠周りに菖蒲の鉢植えを飾り、参拝者の目を楽しませています。

秋になると境内のモミジやイチョウが色付きます。七五三詣でで賑わう頃には、イチョウを背景に記念撮影を行う親子連れが多く見受けられます。
また、授与所では紅葉したモミジをモチーフにした御守を頒布しています。

年末から立春にかけては、除夜祭、歳旦祭を始め、どんど焼き、節分と神事が続き、新たな年の安寧を祈念する人々で、一年で最も賑わう季節ともいえます。
梅の花が咲くと、春はもう間近です。